アップルのタブレットは書籍・ゲーム・TVの大手がコンテンツ提供、WSJ報道

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2010年01月21日, 午後 03:22 in abc
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発表(が期待される)イベントまであと1週間を切りそろそろ各所からの漏れが抑えきれない雰囲気のアップルタブレット (仮)について、ウォールストリートジャーナルがコンテンツパートナー筋からのうわさを掲載しています。アップルと話し合いを続けきた企業として挙げられているのは:
  • 新聞社・出版社については、The New York Times、Conde Nast、HarperColins (WSJと同様にNewsCorp傘下)。もちろん雑誌・書籍コンテンツについて。NYT会長 Arthur Sulzberger氏のコメントは「Stay Tuned.」のみ。
  • テレビはCBS、ディズニー(ABC)といったネットワーク局。iTunesで月額制のTV番組配信を検討。
  • ゲームについては巨大パブリッシャー EA。タブレット端末向けのゲームをアップルと協力して開発してきたとされる。アップルはiPod touchをゲーム機と呼んだりプレゼンでDS / PSPと対決させたり、携帯端末については本気でゲームプラットフォームとしてプッシュしているのは周知のとおり。また、27日の"Come to see our latest creation."にはゲーム系ジャーナリストも多数招待されている。
といったところ。Electronic Artsについては iPhone OSでの密接な関係から参加していないほうがおかしく、今回の目玉となるであろう電子本・雑誌・新聞についても以前からくり返しうわさになってきた大手ばかりです。テレビ番組は従来からiTunesで販売されてきましたが、新たにひとつのネットワーク局につき4から6程度の人気番組を「Best of TV」なるパッケージとして扱い、月額制のオンデマンド視聴サービスで提供する計画が伝えられています。

タブレットデバイスや電子書籍・定額制テレビ番組の発表と同時とはかぎらない iTunesの進化については、従来の専用アプリのなかからだけでなくどこからでもアクセスできるウェブ版 iTunes.com (仮)を準備中とされています。アップルはストリーミング企業のLalaを買収しiTunes Chartsの強化などをすでに実施しており、ウェブ版が発表されてもおかしくない状況ではあります。「詳しい筋」いわく、ウェブ版 iTunesの狙いはできるだけ多くのウェブサイトに iTunesの「BUY」ボタンを統合させ、さらにはネットラジオやレビューサイトといったものにも iTunesを通じた決済を取り入れさせること。コンテンツパートナーについて詳しくはリンク先のWSJへ。iPhoneのデフォルトサーチエンジンと地図サービスをGoogleからBingに変更する話、またタブレットはユーザー間たとえば家族で共有しやすいように設計されている(カメラでユーザー認識etc )といったよく分からない話も雑然と詰め込まれた良記事です。
 
 

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