デジタルカメラの新機種発表が続くなか、富士フイルムからもFinePixの新モデル6種類が発表になりました。写真のFinePix Z700EXRはタッチスリムZシリーズの新モデル。背面に3.5型タッチパネルを備えており、プレビュー画面とサムネイル画面に2分割して操作できる、本体の向きに合わせて画面の縦横を切り替えるといった、どこかで見たことあるけれどデジタルカメラにおいては世界初の機能を備えています。ペット自動検出機能も世界初(あれ?)。さらに高感度に定評のある1200万画素スーパーCCDハニカムEXRを搭載するのも特徴です。ズームは35mmからの光学5倍。1280 x 720のHD動画撮影にも対応。動画形式はMotion JPEG。大きさは98.1 x 59.0 x 20.3 mm、本体重量は141g。発売は2月20日です。実売3万3000円くらい。

そのほかの5モデルは有効画素数1220万、フジノン光学5倍ズーム、1280 x 720のHD動画撮影機能、シーンぴったりナビ & 顔キレイナビのWナビなど共通点多数。特徴を簡単にまとめると:タフ、スリム、高倍率ズーム、広角 & 笑顔シャッター、広角 & 電池駆動。詳しくは以下のとおり。
  • XP10:「3m防水」「1mの耐衝撃構造」「-10℃耐寒」「防塵」を備えたタフモデル。36mmからの光学5倍ズームを備え、大きさは95.6 x 63.8 x 23.2 mm、本体重量は135g。「防水・耐衝撃・耐寒・防塵の保護機能を持つ、有効画素数1200万画素以上、光学式5倍ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルカメラにおいて世界最小サイズ」です(ちなみにEXILIM G EX-G1は3倍ズーム)。発売はすこし遅れて3月13日。実売2万8000円くらい。

  • Z70:最薄部18.1mmのスリムモデル。静止画撮影時も簡単に動画へ切り替えられる「動画撮影ボタン」、PC接続時にYouTubeやFacebookへアップロードするよう予約できる「アップロードボタン」を備えています。36mmからの光学5倍ズームを備え、大きさは91.0 x 57.1 x 20.1 mm、本体重量は128g。発売は2月20日。実売2万5000円くらい。

  • S2500HD:28mmからの18倍ズームを備えた高倍率ズーム搭載モデル。大きさは110.2 x 73.4mm x 81. 4mm、本体重量は337g。発売は2月20日。実売3万円くらい。

  • JX200:いわゆるスマイルシャッターである「笑顔」モードを備えたモデル。目つぶり検出機能も備えます。光学5倍ズームが広角28mmからなのも特徴。大きさは93 x 55 x 22.9 mm、本体質量は113g。発売は2月20日。実売1万7000円くらい。

  • AX200:単三電池2本駆動モデル。こちらも光学5倍ズームが広角28mmから。大きさは93 x 60.2 x 27.8 mm、本体質量は115g。発売は2月20日。実売1万5000円くらい。
なお、同時にデジタルフォトフレームも3機種発表されています。こちら特徴は省エネ設計、2000:1の高コントラストモデルなど。