「〜終了のお知らせ」が揶揄の常套句となって久しい今日このごろ、マイクロソフトが公式に「初代Xbox LIVEサービス終了のお知らせ」を発表しました。大きいほうのXbox、360じゃないほうのXboxは4月15日をもってXbox LIVEサービスが受けられなくなります。Xbox 360で初代Xboxディスクを遊ぶ場合、あるいは初代Xboxゲームをダウンロードして遊ぶ場合もオンライン関係は同様に終了。もちろんオフラインプレイに関してまで制限するものではありません。

病めるときも健やかなるときも初代Xboxと歩んで来た方々には、ひとつの時代の終わりとなる残念なお知らせではありますが、一方でXbox 360のフレンドリスト100人制限などは初代Xboxとの互換性を保つために維持されてきたと言われており、360にとっては初代を断ち切ることにより進化が期待できます。しかも今月11日にはマイクロソフトのプレス発表会X10が控えるというタイミング。未来に目を向けつつ、Halo 2の思い出づくりはお早めにどうぞ。

なお日本語では簡単な発表があっただけですが、英語ではXbox Liveゼネラルマネージャー Marc Whitten による思い入れたっぷりの文章も公開されています。一部を抜粋すると「これは簡単な決断ではなかった」「特にHalo 2はビデオゲームの遊び方を根本的に変えた」「今後の詳細は既存ユーザ宛にメッセージ、メールで伝えるので確認して欲しい」「これからさらに良くなるXbox LIVEを提供することを保証する」など。あわせてぜひどうぞ。

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