CES 2010での予告どおり、パナソニックが世界初のフルハイビジョン3D対応テレビを発表しました。VIERA VT2シリーズという型番で、サイズは54型と50型の2種類。プラズマテレビです。3D対応というだけでなくまとめきれないほどの特徴を備えており、いくつか抜粋すると、500万対1コントラストのフル・ブラックパネル、本体スピーカーだけで5.1chサラウンドを再生できるバーチャル3Dサラウンドシステム、ウーハー内蔵、ディーガで録画した番組を無線経由で別室のビエラでも再生できるお部屋ジャンプリンク、YouTube対応、1080/24p対応HDMI端子 x 4搭載、アクティブシャッター方式の3Dグラス同梱など。2D再生時もポテンシャルを生かして従来比約2倍の階調表現力を実現するとのことです。発売は4月23日、店頭価格は54型が53万円前後、50型が43万円前後の見込み。追加の3Dグラスは1万円くらい。詳細はプレスリリース、あるいはAV Watchの記事へ。

さらに同社からはBlu-ray 3Dディスクに世界で初めて対応したブルーレイDIGAも発表されています。3D対応以外の特徴は新リアルクロマプロセッサ搭載、MPEG-4 AVC/H.264での2番組同時録画、スカパー!HD対応、1080/60p・1080/24p出力対応、ディープカラー対応、アニメモード搭載、お部屋ジャンプリンク、YouTube対応など。容量2TB / 1TB / 750GBの3モデルですが、モデルによって無線LAN対応の有無、入出力端子の数などに多少の差があります。こちらも発売日は4月23日、店頭価格は30万円 / 20万円 / 16万円前後の見込み。

そのほか同時に発表になったのはフル・ブラックパネルを搭載した新・ビエラV2シリーズ(50 / 46 / 42型・プラズマ)や、広角視野新IPSαパネルを搭載した新・ビエラG2シリーズ(37 / 32型・液晶)およびS2シリーズ(37型・液晶)など。

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