Mobile World Congressのカンファレンスで、サムスンが独自プラットフォームBadaを採用したはじめての端末、S8500 "Wave"を発表しました。予告どおりスーパーAMOLED(アクティブマトリクス型有機EL)を採用しています。ディスプレイサイズは3.3型と、3.7型のHaloよりは一回り小型。解像度は800 x 480。さらに同社のテレビ製品などで活用されている画像エンジンmDNIeを搭載しています。

もちろんディスプレイ以外もゴージャスで、1GHz プロセッサ、フラッシュ & オートフォーカス付き500万画素カメラ、720p動画撮影・再生機能、DivX / Xvid対応、Bluetooth 3.0、802.11b/g/n WiFi、A-GPS、加速度計、2GBまたは8GBの内蔵メモリ、microSDスロット、バーチャル5.1chサラウンドサウンドなど。同社いわく、Bluetooth 3.0と802.11nに対応した端末は世界初。大きさは118 x 56 x 10.9mm。

プレスイメージに続いて実機ギャラリー、続きに実機動画を掲載しています。インタフェースに他プラットフォームでもお馴染みTouchWiz 3.0を採用しているため、Badaならではという印象は良くも悪くも少なめ。また、マルチタッチによるピンチ & ズーム操作はエラーが表示されて未対応の模様。各国での提供は4月から。その時にはまた出来が異なっているかもしれません。