Windows Phone 7シリーズは3タイプが登場、スライドQWERTYキーボード採用モデルも

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2010年02月24日, 午後 02:05 in microsoft
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従来のWindows Mobileから大胆な仕切り直しとなったWindows Phone 7 シリーズは ハードとソフトのより密接な統合を掲げ、端末メーカーに対して詳細なリファレンス仕様( Chassis )への準拠を求める戦略を採っています。この「シャーシ」仕様についてはその数を含め具体的な情報がほとんどありませんでしたが、豪州のマイクロソフトエヴァンジェリスト Podcast番組 FranklySpeaking が今後登場する複数のChassis について言及しています。

FranklySpeaking によれば、現在マイクロソフトが用意しているのはChassis 1 から3の三タイプ。今年年末商戦に投入されるWindows Phone 7は Chassis 1ベースとなり、2 および 3はそれより後に登場するとされています。最初に登場するChassis 1 はWindows Phone 7 シリーズ発表で披露された試作機に近く、現在マイクロソフトやパートナー企業で開発ターゲットとして使用されているハードウェアと同等。大画面のタッチ操作端末で 1GHzプロセッサとグラフィックプロセッサを備えるとされています。

また Chassis 2はタッチ操作に加えてスライドキーボードを搭載する「Palm Treoに似た」タイプ (Treoはスライドしませんが)。Chassis 3については情報がないらしく、いわゆるストレート型になるのでは、と予想を述べるのみに留まっています。

ところでマイクロソフトが用意するChassis spec といえば、Zune HDすら発売されていない昨年の5月あたりに「Windows Mobile 7 Chassis 1」仕様なるものが話題になったことがありました。内容は3.5インチ以上・WVGA またはFWVGA (854 x 480)以上の解像度、マルチタッチ必須、ARM v6以上でOpen GL ES 2.0以上をサポートするプロセッサ (Snapdragon や Tegra)、RAM 256MB以上、一定以上の転送速度を備えたフラッシュメモリ などなど。Windows Phone 7の発表などで語られたプロトタイプの部分的な仕様とある程度は合致しているようですが、こちらは流出から一年以上は経過していると考えられるため、現在パートナー企業に伝えられている Windows Phone 7 Chassis 1とどこまで共通するかは分かりません。
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sourceFranklySpeaking

 

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