Freescaleが 7インチ タブレットのリファレンスハードウェアで Chromium OSを動かすデモを公開しています。ハードウェアはCESでも披露されていた、「店頭価格 200ドル以下」を実現できるとうたう スマートブック / タブレットと同じもの。Freescale のARM Cortex-A8ベース アプリケーションプロセッサ i.MX51シリーズが中身です。

続きに掲載した動画ではソフトウェアについてあまり噛み合っていない問答、および「(デモしている場所の) WiFiがすごい遅いから」速度がよく分からないブラウザ、そして Flash (YouTube)や HTML 5動画のハードウェアアクセラレーション再生などが確認できます。Freescaleによればソフトウェアはまだまだ最適化中。「Chrome OS」ではなくChromium OSなのは、オープンソースの Chromiumを使っているため。Freescale は Chrome OS のパートナー企業リストにも名を連ねており、いずれは Googleの承認したハードウェアとソフトウェアの組み合わせからなるChrome タブレットの登場が期待されますが、その点についての答えは「現時点でわれわれからお伝えできることはありません」。