電子ペーパー界の雄 Prime View International(PVI)が中国・深圳のトレードショーでカラー電子ペーパーを展示しています。サイズは6型と9.7型......どこかで馴染みのある2種類(Kindle / Kindle DX)です。ちなみにKindleに電子ペーパーを提供していたE-Ink社は、昨年PVIに買収されたところ。とはいえもちろん「次期Kindleに採用されるの?」というPCWorldの質問に対してはコメントしていません。
PVIによればカラー電子ペーパーはサンプル出荷を始めたところで、今年4Qには大量生産が可能になる見込み。従来の電子ペーパーにカラーレイヤーを加えるかたちで、白黒電子ペーパーより電力消費が大きくなるものの、その差は限定的なものに留まるとのこと。カラーアニメも表示できますが、30fpsには到達しないため一般的な動画再生にはまだ向いていません。
なお同社はほかにもキーボード部分に電子ペーパーを採用した携帯電話などを展示しています。こちらは携帯電話の開き方によってキーボードの表示が変わるというつくり。いわゆるWオープンスタイルでしょうか。携帯電話向けなどと言わず、安価なOptimus Maximusキーボードを欲しいものです。
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