マイクロソフトが新モバイルプラットフォーム Windows Phone 7 Series の改称を明らかにしました。新名称は「シリーズ」が抜けて「Windows Phone 7」。公式なTwitterアカウント @windowsphoneでは、「シリーズ終了の季節なのでわれわれも」"Series" を落として "Windows Phone 7" にした、とよく分からない理由が述べられています。

マイクロソフトは2月の初発表時から「Windows Phone 7」+シリーズではなくあくまで「Windows Phone 7 Series」をプラットフォームの正式名称としてきたため、そう勝手に略すわけにはいかない報道メディアなどでは、少なくとも正式名を伝える場面ではいちいち「Windows Phone 7 Series」と書かされてきました。これでようやくすっきりした呼び方ができるようになります。

なお、Windows Phone 7 (Series) の米国発表を受けたマイクロソフトKKの国内向け抄訳リリースでは、2月当初が「Windows Phone 7 シリーズ」。3月のMIX ではなぜか「Windows Phone 7 Series」。そもそもなぜ Seriesまで込みで正式名にしたかったのかはともかく、結局は特に正式名称かどうかなど気にせず「Windows Phone 7」とだけ呼ぶ多数派にあわせたかたちに落ち着きました。略称はWP7SからWP7でしょうか。