Adobe が 次期 Flash Player のリリース候補版 10.1 RC を公開しました。対応OSはWindows / Mac OS X / Linux、ビルドナンバーは10.1.53.7。Flash Player 10.1 は Android や Windows Phone 7 など ARMベースのモバイルプラットフォーム対応に加えてマルチタッチジェスチャ対応などの新機能、さらにモバイルでもデスクトップでも H.264動画のハードウェア再生支援に対応したバージョン。デスクトップOSではNVIDIA GeForce や ION、AMD / ATI Radeon GPU、インテル 4 シリーズチップセットやAtomのGMA 500、新Core プロセッサの内蔵グラフィック、またはネットブックやタブレットで採用されているBroadcom Crystal HD チップ(+ 特定バージョン以降のドライバ) でハードウェア再生支援が有効になります。

今回のRC は開発者・コンテンツプロバイダ向けの互換性テスト向け。ベータからの変更はバグ修正や安定性の向上など。ダウンロードはリンク先 Adobe Labs から (Player は多言語対応、インストーラは英語のみ)。正式版は今年前半にもリリースされる予定です。

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source Adobe Labs, Release Notes (PDF)