iPhone OS 4はマルチタスク対応、バックグラウンドでSkypeも動作

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2010年04月9日, 午前 02:15 in apple
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進行中のアップル iPhone OS プレビューイベントより。以前からささやかれていた マルチタスク対応がついに正式発表されました。ホームボタン二度押しで実行中のアプリが表示され、タップで選択するかたち。Dock風です。イベントでは、Pandoraアプリで音楽をストリーミング再生しつつ他のアプリを操作、というデモが披露されています。 ジョブズCEOいわく「パフォーマンスやバッテリーの保ちを考えなければ、マルチタスクの実装は簡単だった」「そうした問題を起こさない実装方法を、我々は発見した」。

ただしマルチタスクといっても好きなアプリをバックグラウンドで動作できるわけではなく、特定のバックグラウンドAPIを活用することで実現します。具体的に挙げられているAPIは以下の7種類。
  • バックグラウンド音楽再生(ネットラジオ聴きながら他アプリ)
  • VOIP(Skypeしながら......)
  • バックグラウンド位置情報 (地図やソーシャルアプリ)
  • プッシュ通知
  • ローカル通知 (アップルのPush Notificationサーバを使わない)
  • task completion(画像アップロードなど時間のかかるタスクをバックグラウンド動作)
  • 高速アプリ切り替え(アプリの状態を保存して終了、復帰など。アプリ再起動にならない)
ちなみに、どうやってアプリを終了させるの? という質問ヘの回答は「終了させる必要はない」(スコット)「ユーザがそんなことを考える必要はないはずだ」(ジョブズ)。マルチタスク以外の目玉はまとめ記事へどうぞ。
 
 
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