先ほどの iPhone OS 4 プレビューイベント では、待ち望まれたマルチタスク対応が正式に発表されました。しかし残念ながら、導入できるのは最新世代の iPhone OS デバイスのみ。iPhone 3G や 2代目 iPod touchは 夏に提供予定の iPhone OS 4.0を導入できるものの、マルチタスクを含む一部の機能には対応しないとのこと。

これまで iPhone 3G と 3GS には電子コンパスや音声コントロール、カメラ画質といった機能の差、またメモリ量とプロセッサスピードからくる全体的な快適さの違いがありました。OS 4.0のリリース以降はさらに、「標準 iPod 以外のアプリで音楽を聴くときは開きっぱなしになるほうと別アプリに移れるほう」「Skype や VoIPアプリで通話中にメモやウェブを参照できない・オンライン維持できないほうとできるほう」「位置情報や周辺情報は自分でアプリを開いて確認するほうと、移動中にアプリから通知してくれるほう」「動画や写真のアップロード・ダウンロード中はアプリを開いたままゲージを見つめるほうと忘れて別のアプリに移れるほう」といった差が生まれることになります。