動画:マイクロソフトKIN Studio、ウェブ版 KIN

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2010年04月13日, 午前 04:02 in kin
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マイクロソフトが発表した若者向けソーシャル志向携帯 KIN は「共有」や「つながり」を中心にした独特の本体ソフトウェアに加えて、ウェブサービス KIN Studio を備えているのも特徴です。KINはデバイスで扱った写真や動画、コンタクト情報、各種メッセージなどを携帯ネットワークを通じて常にクラウド側サーバにバックアップ・蓄積しており、そのデータにアクセスするインターフェースがKIN Studio になります。KIN Studio はウェブアプリとしてどこからでもアクセス可能。

携帯データの自動バックアップはマイクロソフトの my phone 、アップルの MobileMe など特にめずらしいものではありませんが (KINの前世代にあたる SideKick では例のデータ消失騒ぎもありました)、KIN Studio がおもしろいのは単なる同期ではなく世代バックアップを蓄積し時系列にそって遡れること、また「Web 上の KIN」として、デバイス側の特徴的なインターフェース Loop や Spot をそのまま備えていること。画面中央のバーをスライドさせれば、特定の月・週・日にやりとりしたメッセージや写真・動画、ジオタグから場所の地図などを、タイムマシンのように再生することができます。

また画面下中央にある緑の丸は、デバイス側のUI と共通の共有ポイント「Spot 」。コンテキストにかかわらず常に表示されており、KIN Studio で表示したアイテムを直接ドロップしてゆき、クリック>アップロードを選べばSNSなどで共有することが可能。さらに KIN Studio 側の操作はKINデバイス側と同期しており、Studio側での編集はデバイス側にも反映されます。派手で滑らかなUIが特徴的な動画デモは続きを参照。米国や欧州の「若者」がマイクロソフトの想定するほど記録魔・共有志向であるかは難しいところですが、いわゆるスマートフォンとはまったく違うライフログデバイスとしては非常におもしろそうなシステムです。




 
 
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