802.11n 対応とClass 6で高速化した Eye-Fi X2カードにApple Store 限定モデルが加わります。新モデル Geo X2 は容量4GBで写真へのジオタグ(位置情報埋め込み) に対応したモデル。すでに発表されているエントリーの Eye-Fi Connect X2 (4GB, 49.99ドル) と Explore X2 (8GB, ホットスポット、ジオタグ、99.99ドル)の中間にあたり、価格もあいだをとって69.99ドルに設定されています。無線LAN経由でアップロードできた写真・動画ファイルを削除して空き容量を確保する「エンドレスメモリモード」にも対応。出荷は来月、Apple Store 限定で販売予定。

またメーカーEye-Fi は、ホットスポット自動接続のDevicescapeとの提携も発表しています。iPhoneアプリ Easy Wi-Fiでも知られるDevicescapeは、毎回 IDやパスワードを手入力せずにWiFiホットスポットに接続するソフトのメーカー。Eye-Fi はカードで完結しているため入力インターフェースなどを持ちようがなく、ブラウザで認証するタイプのホットスポットが弱点でしたが、今後は解決が期待できます。新機能は既存のユーザーにも5月末から提供される見込みです。