zDARPA-based Siri digital assistant hits the App Store, smartphone sentience can't be far behind (video)

DARPA出資の研究プロジェクトをルーツにもつ音声エージェント Siri についてはこれまで何度かお伝えしてきましたが、このたびアップルに買収されることになりました。買収はFTCの通告で確認できます。買収額は例によって公表されていませんが、BusinessInsiderの予想では1億ドルから2億ドルになるとのこと。

Siriは近所のレストランやイベントを探す、公開中の映画を調べる、タクシーを呼ぶ、飛行機や天気予報を調べるといったことを音声で行えるエージェントプログラム。米国ではiPhoneアプリが公開されています。以前の記事によくまとまった動画がありますので参照下さい。

なおBusinessInsiderいわく、この買収は「Googleとの戦争激化」に繋がるとのこと。たしかにSiriのサービスは、今や幅広い検索サービスと音声検索アプリを提供するGoogleのテリトリーです。しかしアップルとエージェントといえば、やはり思い返したくなるのはKnowledge Navigator。ようやく時代が1987年のアップルに追いついてきたのかもしれません。