4月のシステムソフトウェア v3.30で本体は対応していたもののソフトがなかった PS3の3D立体視対応ゲームが、6月10日よりPSNで配信されます。対応タイトルは痛い系物理シミュレーションゲーム Mr. PAIN、PS3 最初期からの全方位シューティング STAR STRIKE HD、未来派浮遊レースゲーム WipEout HDの3本。該当作品をすでに購入していた場合、STAR STRIKE HD とワイプアウトHDは無料のタイトルアップデートが、Mr. PAINは300円の別売り追加データおよびアップデートが必要です。

3D立体視ゲームのプレイに必要なのは上記タイトルとアップデートのほか、システムソフトウェア v3.30以降のプレイステーション3本体、そしてもちろん3D対応テレビとハイスピード規格準拠 HDMIケーブル接続。さらにソニーでは、6月に発売される3D対応ブラビアの購入者にMotorStorm2 体験版のダウンロードコードをプレゼントするキャンペーンも実施します。各タイトルの価格は Mr. PAINが1000円 (+ 300円)、WipEout HDが1800円、STAR STRIKE HDが800円。モーターストーム2体験版は現時点でブラビア購入者へのプレゼントのみ。

今回の3タイトルはいずれも3D立体視が映える作品ですが、あえて一本を選ぶとすれば、やはりソニーの3D関連発表でも数年前からたびたび披露されていた WipEout HDでしょうか。CEATEC JAPANや各地の実演でプレイしたかたも多いはず。オリジナルは現行世代のHD機でもめずらしい 1080p フルHDと60fpsの高精細滑らか描画が売りでしたが、3D版は720p 30fps (SCEE立体視チーム、シニア開発マネージャ Simon Benson氏)。なお、PS3の3D対応として気になる3DBD映画再生は年内を予定しています。