タブレット祭の趣きもある台湾Computex 2010ですが、ネットブック勢も負けてはいません。インテルはネットブック用の新しいプラットフォーム Canoe Lakeを発表しました。同プラットフォームを採用した試作機では、これまでのネットブックと比べ半分以下の厚さ14mmを実現しています。Canoe Lakeの中身はPine Trail世代Atomで、従来のシングルコア版だけでなく、新しく発表されたデュアルコア版にも対応します。グラフィックはGMA 3150 GPU。720p動画の再生も可能です。

インテルによれば、デュアルコア版Pine Trailは間もなく量産開始で、今年のホリデーシーズン前に出荷予定。そしてCanoe Lakeプラットフォームを採用したネットブックは、年内にも登場が期待できるとのこと。続きには試作機ギャラリーと、NetbookNewsによる動画を掲載。今年の冬は薄型ネットブック祭となるでしょうか。