昨日のWWDC10 ジョブズ基調講演で開発者向けのリリースが発表された iOS 4 (旧 iPhone OS 4) GMについて。iPhone OSのベータなど開発者向けバージョンのインストール&アクティベーションには端末のID (UDID) を開発者アカウントに登録する必要がありましたが、 iOS 4 ゴールドは対応するどの iPhone / iPod touch にもインストールできます。

必要なのは iOS 4 GM seed のイメージ、およびベータ版の iTunes 9.2。iOS 4そのものは iPhone 3G, iPhone 3GS, および iPod touch (2nd / 3rd Gen) 向けそれぞれが用意されていますが、 iTunes 9.2ベータはいまのところ Mac版しかありません。また、いずれのファイルも (いちおう) 開発者プログラム登録者しか入れないページに置いてあります。

正式な iOS 4 アップグレードは6月21日から提供される予定。iOS 4 も iTunes ベータも、誰かが先に落としたイメージを分けてもらってインストールすることは可能といえば可能です。(が、「iTunes 9.2 beta」と書いてあるものを確認なしに拾い食いしてお腹を壊さないように)。また正式版のアップグレード / アップデートでもいえることですが、インストールの前にはバックアップを取っておきましょう。