いまだにプリインストールPCが販売されているWindows XPにも、いよいよ終わりの時が近付いて来ました。Windows公式ブログは、Windows XP HomeのOEM向け提供を10月22日以降行わないと(あらためて)発表しています。これはWindows 7の一般販売から一年経過したことによる措置。ネットブック人気の高まりをうけて同社はWindows XP Homeのみを限定的に提供していましたが、すでに販売・提供が終了しているそのほかのエディションとあわせ、この期日をもって正式にWindows XPの新規提供が終了となります。

なお、Windows XP SP2のサポートは先行して7月13日に終了。SP3は2014年4月までまだまだサポートされます。ちなみに公式ブログによれば、米国で4月以降に販売されたネットブックのうち、81%はWindows 7をプリインストールしているとのこと。残りの19%すべてがXPモデルではないと思いたいですが、XP+IE6の亡霊を完全に振り払うにはまだ時間がかかりそうです。

ZDNet