型番的には「Xbox 360 S」らしい新 Xbox 360と、現行 Xbox 360の比較チャート 改訂版をお届けします。新たに追加したのはマイクロソフト資料によるサイズ (270 x 75 x 264mm, 約17%減量)、重量 (旧 3.5kg > 新 2.9kg, 約17%減)、迫力が減ってしまったACアダプタの容量(135W)・待機電力(旧2Wから新1Wへ)など。

またXbox 360といえば初期の熱設計のまずさから多発し無償修理期間延長・10億ドルの特損計上を招いた不具合いわゆる「RRoD」(Red Ring of Death) がありましたが、新型はレッドリングを完全に根絶していることも明らかになっています。といっても故障しないわけではなく、電源部分のLEDが緑一色になっただけ。新型は故障すると緑に点滅する仕様です。GRoD?

Xbox 360 エリート 新 Xbox 360
(Xbox 360 S)
ハードディスク容量 120GB 250GB
(交換可能。旧Xbox 360 HDDユニットとは互換性なし)
ネットワーク接続 有線LAN端子 802.11b/g/n WiFi 内蔵
有線LAN端子
USBポート 3 (前面 2、背面 1) 5 (前面 2、背面 3)
Kinect ポート なし
(USB接続)
あり
(電源とUSBを1ポート供給)
外部出力 A/Vポート、HDMI
(光デジタル音声はA/Vポート接続のケーブルまたはドングル経由)
A/Vポート、HDMI、光デジタル音声
電源 外付けACアダプタ。
203 / 174 / 150W
待機電力2W
脅威のアメリカンサイズ
外付けACアダプタ。
135W
待機電力1W

普通サイズ。
デザイン マットブラック ピアノブラック
プロセッサ CPU 65nm, GPU 65nm
(※世代による)
CPU / GPU統合, 45nmプロセス
電源、イジェクトボタン メカニカル
(リングライトは緑・赤)
タッチセンサー
(リングライトは緑のみ)
メモリーユニットスロット 2 なし
(市販USBメモリを利用可)
価格 249ドル(値下げ後) 299ドル / 国内2万9800円
サイズ 310 x 80 x 260mm 270 x 75 x 264mm
(体積比 約17%減)
重量 3.5 kg 2.9 kg
備考 新 Xbox 360と置き換えで終息。 小型化。消費電力と発熱減。
ドライブメーカーとの協力やエアフロー再設計による静音化 (" whisper quiet" )
ケンジントンロックポート。