高速動作と独特な広報センスで人気のウェブブラウザ Opera がアップデートしました。新バージョンは10.60。目玉の新機能として、位置情報(Geolocation)対応と、動画フォーマット WebM の「全ブラットフォームのブラウザにおいて初めての」対応が挙げられています。いずれの機能もプレスリリースにサンプルがあります。

また新バージョンのベンチマークテストでは動作が50%高速化したとのこと。引き続き「地球上で世界最速のブラウザ」と主張しています。そのほか、ウェブアプリをオフラインで動作させるAppcache対応、AVG社の不正アプリ対策システム & フィッシング防御ソフトを統合、検索エンジンにBingを追加、Wikipediaなど対応ウェブサイトでの入力推薦機能、インタフェースの改善など。最新バージョンはPC / Mac / Linux / FreeBSDで利用可能です。