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Flash Player の iOS 向け勝手移植版 "Frash" のインストールガイドをお届けします。" Frash " は Android用のFlash Player を iOS デバイスで動くようにするプロジェクト。 iOS ハッカーの Comex 氏を中心に作業が進められており、初期バージョンの現在は動画再生以外のFlashコンテンツつまりゲームやナビゲーション程度が動くようになっています。将来的には動画再生にも対応予定。iPhone や iPad ではアップルの方針からFlashをレガシー技術として切り捨てていますが、Frashはレガシーだらけの現在のウェブもそれなりにアクセスできるようにすることが目標です。

手順を簡単に言えば、「iPad を Jailbreak して、iPad側にフォルダを作って "Frash"を置く」のみ。

必要なもの:
iPad (要脱獄。 iOSが 3.2で止まっているため比較的容易。Jailbreakから過去記事を読むか、脱獄ツール Spirit (Win / Mac / Linux) を起動するだけ。ただし iTunes 9.2より古い iTunes 9が必要。また、檻の外はアップルが守ってくれない自由と自己責任の世界です。ちょっとした手違いで iPadが単なるつるつるの板になっても泣かない覚悟がある場合のみ)。

Frash.deb ファイル ( Frash 本体。必要ファイルとツールを揃えて自分で作ることもできますが、検索すればそのものが見つかります)

手順は下に続きます。

手順:
1. iPadにファイルを転送できるようにする。MacならWiFi経由でFinderから扱える Netatalk が楽。Windowsならfilezilla なり WinSCPなりで検索。ログインとパスワードが決め打ち共通で危険云々は自分で読んでください。

2. /var/root/Media/ に"Cydia" 、その下に"AutoInstall"フォルダを作る。

3. 作った AutoInstall フォルダに Frash.debを転送。数回再起動。

4. 完了。あとはFlash の使われているページで「f」ロゴをタッチすれば再生できます。 動画デモは下を参照。

video:




Thanks to Mike for sending along the info, and huge ups to Comex for developing Frash and Ozzapoo for compiling it!