Google が Android 端末アプリの開発ツール App Inventor を公開しました。Google Labsと米国の教育機関でテストが進められてきた App Inventor は、プログラミング言語を習得していなくても「ブロック」の配置でロジックを組んでアプリを製作できるいわゆるビジュアルプログラミング環境。「ブロック」にはシンプルなアクションだけでなく条件分岐やくり返し、データ保存といった機能もあるため、UI を配置してブロックと結びつけることで「ちゃんとした」アプリを開発することができます。

また Android端末の機能や高度なタスクに対応したコンポーネントがあらかじめ用意されていることも特徴のひとつ。利用できる機能はたとえば GPS、傾きセンサー、電話やSMS送信、バーコードスキャナー、データベースアクセス、Twitter ほか外部サイトとの連携、テキスト読み上げなど。現在は登録制で利用希望者を募っており、リンク先のフォームからメールアドレスほかを送信すれば招待が送られる仕組みです。続きは簡単なデモ動画。