米国4大キャリアのひとつ Verizon のフラッグシップ Android スマートフォン Droid X が発売を迎えました。iPhone のライバルDroid シリーズの最新モデルあたる Droid X は、4.3インチ 854 x 480 画面を備えたフルタッチ (物理キーボードレス)端末。iPhone の 3.5インチより歴然と大きな 4.3インチ大型画面を備えつつ (でもiPhone 4 よりピクセル数は少ない)、厚さは1cmを切る9.9mmなのが特徴です。ただし完全にフラットではなく上部が膨らんでおり、この部分に720p 動画撮影に対応した 8Mピクセルカメラやビデオ撮影用マイク( Droid Xは通話とノイズキャンセルをあわせて計3つマイクを載せている)、デュアルLEDライトを備えます。またUSBに加えて microSDHCスロットや HDMI端子を備えるのもポイント。

といった一般的な特徴は vs iPhone 4 / EVO 4G 比較ギャラリー プレビュー記事を参照していただくとして、相変わらず面白いのは続きに掲載したテレビコマーシャル。Droidは初代以来「宇宙から飛来した機械生命体」的ななにかをイメージしたサイファイな広告キャンペーンを続けており、今回のDroid X 登場前夜には「予告編」と名付けられたティーザーが放送されています。体が半分機械と化した暗黒卿を携帯のイメージ(のひとつ) に据えている日本のキャリアと考え方はおなじようです。