日本ではソフトバンクが販売するハイエンドAndroid スマートフォン HTC Desire の上位機種、「HTC Desire HD」のうわさが出てきました。もともとは英国市場での新端末ロードマップと称する非公式情報のなかで、10月に登場する「HTC Vision」( Desire に横スライドQWERTYキーボード) 、「HTC ACE」(詳細不明) として触れられていたもの。SIMロックフリー端末を販売する英 SuperEtrader の未確認情報によれば、ロードマップ上のコードネーム HTC ACE は製品名「HTC Desire HD」となり、現行 Desire を強化した端末になる(であろう) とのこと。仕様は:
  • 4.3インチ WVGA ディスプレイ (液晶か有機ELかは不明。現行 Desire は 3.7型 WVGA。)
  • 8メガピクセルカメラ・720p動画撮影対応 (現行Desire は5メガピクセル+シングルLEDライト)
  • 4GB 内蔵ストレージ + microSDHC
  • OSはAndroid 2.2 "Froyo"
など。 プロセッサは現行機とおなじ1GHz Snapdragon とされています。また興味深いのは「ユニボディアルミニウム デザイン」とある点。現行のDesire は金属のフレームと暖かみのある手触りの樹脂製ですが、HTCの端末には Legendのようにアルミ一体成形シェルを採用する機種もあります。さらにいえば、「HTC Vision」のほうも同時期に登場する以上、「Desire HDのキーボードつき」モデルとなることが想像できます。いずれにせよ、10月以降のQ4発売であればそろそろHTCから公式な情報も聞こえてきそうです。

SlashGear
sourceSuperETrader