Graffiti for Androidがバージョンアップ、日本語入力に対応

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2010年07月30日, 午後 10:30 in access
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最前線復帰をお伝えしたばかりのGraffiti for Androidに早くもバージョン2.0が登場しました。新バージョンではGraffitiエリアの左(または設定により右)に、入力文字種の切り替えボタンや変換ボタンが表示され、日本語入力が可能になります。予測変換にも対応しており、辞書もなかなかのもの。さすがにスペース入力ジェスチャで変換候補の選択はできませんが、改行ジェスチャで確定はできます。

nの入力時点で「ん」の予測候補が出ない、半角カタカナはいらないなど、まだ多少の洗練・設定が期待される部分もあるものの、POBoxはXperia限定、フリーの変換アプリは辞書に課題ありという現状のAndroid界を考えると、甦ったGraffitiは日本語文字入力の意外な伏兵となれるかもしれません。前回記事で日本語対応を期待したらあっという間に叶ってしまいましたので、次に必要なのはやはりスタイラス(と横開きハードケースのセット)でしょうか。リンク先は非公式のAndroidアプリカタログとしてお馴染みAndroLib。アプリはAndroidマーケットから入手可能です。

追記:
開発するACCESS社は、前後してAndroid推進団体Open Handset Allianceへの加盟と、同プラットフォームでのサービス拡充計画を発表しています。今後は「携帯電話で地上デジタル放送を視聴するための規格であるワンセグや、赤外線モジュールといった、日本市場特有のサービスを可能とするアプリ」を提供予定とのこと。

 
 

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