アマゾンの仁義なき値下げ攻勢により早くも消耗戦となっている(米国の)電子ブックリーダー市場へ、ソニーがまもなく新戦力を投入する模様です。どこからか手に入った上の写真は、ソニー Reader の新製品広告らしきもの。Touch Edition / Pocket Editionという名前は従来どおりながら、画面が明るくなった、多言語の辞書が加わった、ページめくりが早くなった、容量が2GBへ増えた(現行モデルは512MB)、ズームがかしこい、バッテリー長持ち、といった新モデルの特長が一通りアピールされています。ディスプレイサイズは現行と同じでTouchが6型、Pocketが5型になる見込み。現行モデルでは非搭載の3G通信対応については言及ありません。

そもそもReaderはKindleと同じE Ink社の電子ペーパーを採用していますので、明るくて書き換えが早いといったアピールポイントが新Kindleとまったく同じなのは当然といえば当然です。数日中に発表即発売とならない限り、27日発売のKindleからはすこし出遅れる形となりますが、多言語辞書をアピールするということはアマゾンに先駆けて各国現地での販売が始まるものと思いたいところ。続きには写真をもう一枚掲載しています。