マイクロソフトが「Xbox 360 4GB」を国内向けに正式発表しました。 発売は9月9日、価格は1万9800円。「4GB」は6月に登場した新型「Xbox 360 250GB」 (Xbox 360 S) から250GBのハードディスクをオプションに、かわりに4GBの内蔵フラッシュメモリストレージを搭載した製品。つまり旧型の「アーケード」を置き換える位置づけです。また「Xbox 250GB」は旧型PS3のようなツヤツヤブラックであるのに対して、4GB版は本体・付属コントローラともに非光沢の「リキッドブラック」になっています。

従来型のXbox 360より背が低く小さくなった新筐体、プロセッサの統合とシュリンクで低消費電力化と静音化、802.11b/g/n 対応の無線LAN内蔵、USBポートが2つ増えて計5つ (あわせて専用メモリスロット廃止)、年末発売予定の Kinect 専用ポート新設など、新型 Xbox 360の特徴は250GB版と共通です (詳しくは詳細比較チャートを参照)。また国外では発表前に店頭に並ぶよく分からない状態だった 250GB HDD単品も、国内では9月9日の同日、希望小売価格 1万5540円で発売されます。最初から同梱されている250GBを買えば別々に単品を買うより約5000円安くなる計算ですが、とりあえず4GBを導入しつつ、足りなくなったら 市販USBメモリでしのぐ (ただし最大16GB x 同時に2本まで) という手もあります。