k-xでの脅威の100色展開コレジャナイコラボ一眼レフ・インスパイアなコンデジなど、カメラデザインの多様化・前衛化へ孤独に取り組むペンタックスが、Optio NB1000というまたなんとも形容しがたいデジタルカメラを発表しました。本体前面がポッチになっており、付属するカワダのnanoblockを自由に取り付けることができます。レゴデジカメのダイヤブロック / nanoblock版と考えることもできますが、あちらはあくまでトイカメラでしたし、さすがに前面にはブロックを取り付けられませんでした。このポチポチデザインはグリップ的にどうなのという思いをぐっとこらえ、自由にグリップを作れるデジカメ登場! くらいの考えに留めておきます。

いちおうカメラの仕様についても述べておくと、1400万画素、27.5mmからの光学4倍ズーム、1280x720動画撮影機能、3型液晶など。対応メディアはSD/SDHCカード。カラーはサファリとモノトーン。近日発売予定で、価格は2万円くらいです。ポッチはいらないという人向けには、ほぼ同じ仕様で前面に着せ替えシートをはさみ込めるデザインのOptio RS1000もあり。そのほか紫・黒ツートンなどのセンスを見せつけるワイドズーム機 Optio RZ10 や、ペンタックス的には本命なはずの一眼 k-r (今度は120色!)も同時に発表されていますが、このままでは一番のエントリーモデルが一番話題をさらってしまいそうです。