あの手この手でアプローチをしかけたのに、冷たく突き放された相手から、とつぜん復縁の連絡がありました。どうしますか。アドビはFlash Professional CS5でiOSアプリを作成するPackager機能の開発中止をあらため、開発再開を発表しました。「選択の自由」を訴える企業として当然の対応です。すでにCS5をお持ちの方は、リリース直前になってアップルから拒絶され、実装されているのに使い所がなかったこの幻の機能を活用することができます(ほかのガイドラインに引っかからなければ)。今後のリリースに向けてもさらに開発を進めていくとのこと。

また、GoogleモバイルADブログもアップルの心変わりに言及しており「アップルの新しい規約により、iPhoneでのアプリ内広告は多くのモバイル広告企業にとってオープンに保たれ、プラットフォーム横断となる広告ソリューションを実現することが可能になるでしょう」とコメントしています。「やっぱり規制があったほうが良かった」などと言われないよう、次は両社の力が試される番です。

sourceAdobe, Google Mobile Ad Blog