HTCの新製品発表会では、Desire HDと共にQWERTYキーボードを備えたAndroidスマートフォン Desire Z も発表されています。米国で今月頭にT-Mobile G2 with Googleと発表されたものとほぼ同じ仕様で、さしずめワールドワイド版とでも呼ぶべき位置付けです。プロセッサは800MHzのQualcomm MSM7230。1GHz Snapdragonではありませんが、Qualcommの新世代プロセッサにあたります。そのほか、HD動画撮影に対応する500万画素カメラ、HSPA+対応、802.11n対応WiFi、そしてもちろん「ポップアップ」式とHTCが呼ぶ独特の機構を備えたQWERTYキーボードを搭載。またGoogle準拠を謳うG2では見送られたSense UIが、こちらでは採用されているのも特長です。Desire HDと同様、リモートロックや自動バックアップが可能なHTCSense.comサービスに対応しており、ヨーロッパとアジアでは10月に登場の予定です。

以下、ギャラリーに続き、実機動画を掲載しています。スライドもといポップアップギミックは必見。HTCは「十分な耐久性がある」と主張しています。