HP の ミニノート HP Mini に冬モデル HP Mini 210-2000 が加わります。特徴はノート用デュアルコアAtomプロセッサ Atom N550 (1.5GHz, 2コア4スレッド) を採用すること、ディスプレイが 1366 x 768 の高解像度になったこと。またバッテリー駆動時間が旧モデルでは約 4.25時間 (標準3セルバッテリ) / 約9.5時間 (オプションの6セルバッテリ) であったのに対して、HP Mini 210-2000 では6セルバッテリーを標準搭載して約10時間駆動に延長されました。ただし標準が6セルバッテリになったこともあり、重量は MacBook Air とほぼおなじ1.38kg。

そのほかの仕様は1GB DDR3メモリ (最大2GB。SO-DIMM x1スロット使用、空きなし)、250GB 7200rpm HDD、VGAウェブカメラ、マイク、802.11b/g/n WiFi (ハードウェアスイッチつき)、Bluetooth、有線LAN ( 10 / 100) 、マルチタッチ対応クリックパッド、4 in 1 メディアカードスロット、VGA出力、Dolby Advanced Audio 対応ステレオスピーカー、USB 2.0 x 3など。OSはWindows 7 Starter。

また外装は旧スタンダードモデルの華やかな「白銅」 カラー & 細かなテクスチャーの「facet」から、マットな質感で落ち着いたチャコールへと変更されています。HP Mini 210-2000 スタンダードモデルは直販 HP DirectPlus で本日発売。価格は4万9980円。単一構成のスタンダードモデルのみが用意されており、米国版オプションの Broadcom Crystal HD(1080p 再生や FlashのH.264 GPUデコードに対応する メディアアクセラレータ ) などは(少なくとも今のところ) 選択できません。