写真は情報提供者から届いた、サムスンの未発表 Android スマートフォン " Continuum " と称するなにか。各国の各キャリア向けに多数の機種が存在する Galaxy S ブランドの最新機種として、米 Verizon から販売予定と解説されています。Verizon では Galaxy S のひとつ " Fascinate " が今月発売になったばかりですが、夏に流出したロードマップでは ミッドレンジ Android端末 " Samsung Continuum I400 " が10月中旬から下旬出荷との記述もありました。

携帯としての特徴は、メインディスプレイの下に横長のサブディスプレイを備えていること。上の写真では分かりにくいものの、続きに掲載した画面オフ時の一枚では、4つのタッチボタンを挟んで本体下に細長い帯があるようにみえます。この部分は携帯のいわゆるサブディスプレイとして、各種の通知メッセージ や 新着情報、時計や天気情報などを表示可能。通知があったときや携帯を持ったときは自動で点灯するようになっており、消費電力の多いメインAMOLEDディスプレイをつけることなく素早く確認できるとされています。二つ折り携帯では一般的なサブディスプレイですが、一枚板のタッチ端末でメインとおなじ面にサブ画面があるのもめずらしい趣向です。

そのほかの点は側面にある microSDスロット (背面パネルや電池パックを外さずにアクセスできる)、物理カメラボタンなど。Verizon からの発売も現時点では未確認ながら、別のネットワークでも「ほかの Galaxy Sとは一味違うデュアルスクリーン端末」として導入されるかもしれません。