CEATECの巨大なドコモブース中でも特に異彩を放っていたのが、このイオン発生機能搭載ケータイのコンセプトです。端末はシャープ製。イオン発生と聞くと「なにそれこわい」と身構えてしまう方も多いかもしれませんが、機能と効能を配布資料に並ぶ文面から抜き出せば「イオン発生装置を携帯に内蔵、自分の周りの健康阻害リスクを軽減」「呼吸ゾーンからのウィルスなどの侵入をしっかりガード」「充電中に携帯の除菌。いつも"綺麗な"状態に」など。シャープが携帯電話風デザインのプラズマクラスターイオン発生機を販売していること、そしてケータイメーカーは常に他機種にない付加価値の探求を求められていることを考えれば、行き着く先として自然なところかもしれません。ただ商用化は未定とのこと。イオンの効果はさておき、端末のけっこうな厚みが問題かもしれません。