Windows Phone 7 の発売に先だって、メディアやアプリの管理・同期に使うデスクトップアプリ Zune ソフトウェアにはWP7対応の新バージョン 4.7がリリースされています。Zune は日本で売っていないマイクロソフトのメディアプレーヤの製品名 (Zune HD)であり、また定額制+DRMフリーで手元に残せるプラン (Zune Pass) が人気の音楽サービスの名前でもあり、Xbox 360で使えるストリーミング動画サービス (Zune ビデオ) や、各サービス全体のインフラを指すブランドでもあります。Windows Phone 7 は音楽+動画プレーヤ / ストア部分として Zune プレーヤ同等の機能をまるごと含んでいるため、メディアの同期にはZune HDとおなじくZune デスクトップソフトウェアを利用します。

4.7はすでにダウンロードできるようになっており、Windows Phone 7 対応のアプリマーケットプレースも営業中。Zune ソフトウェアを使っている Zune HDユーザーは、互換性のない WP7用アプリが続々と増えてゆく様子を指を咥えて眺められます。現在登録されている WP7対応アプリは有料・無料あわせて100本ほど。マイクロソフトはWP7携帯の立ち上げ時には2000本のソフトウェアラインナップを謳っています。