Android 3.0 due to start hitting tablets in December, launch in January

Androidは現行のバージョン 2.2 "Froyo"に続き、"Gingerbread"、"Honeycomb"、そして非公式情報ながら"Ice Cream"と、みっつも先までのコードネームが明らかになっていますが、とりあえず次に発表されるらしいバージョン 3.0 は年内にもお目にかかることとなりそうです。おなじみ台湾DigiTimesが業界筋情報として報じたもので、GoogleはAndroid 3.0をまもなく完成させ、タブレットメーカと協力の下、製品サンプルを12月にも披露するとのこと。そのあと年明け1月に開催されるCESで、AcerやAsustek、MSIといったメーカーが正式にAndroid 3.0を搭載したタブレット製品を発表するという流れです。記事ではさらにCESでバージョン 3.0 搭載のサムスン Galaxy Tab や、HTCやモトローラの製品も展示されると予想されています。

Androidを採用したタブレット製品はすでに多数ありますが、基本的にスマートフォンプラットフォームとして成長してきた中で、タブレットにも最適とは言えないのはGoogleも認めています。今回の情報は、Googleがタブレット向きのAndroidを"Honeycomb"を開発しているという過去の情報とも符合するところ。しかし3.0が"Honeycomb"だとすれば、"Gingerbread"はどこへ行ったのか。3.0が"Gingerbread"なのか、あるいはスマートフォン向けとタブレット向けのふたつのバージョンに分岐する可能性も考えられます。ちなみにDigiTimesの記事にはAndroid 4.0は2011年後半になるという記載もあり、分断化の批判もどこふく風、ドロイド君が進化の歩みを止めるつもりはまったくないようです。