発売当日 (ときには発売前) 分解リポートでおなじみの iFixit が新 MacBook Air 編を公開しています。13インチ版の中身は発売前にEngadgetが掲載したリーク写真で明らかになり、また Back to the Mac のキーノートでジョブズCEOみずから示して解説していましたが、iFixit が公開したのは 11インチ版。厚みはおなじですがさらに小さく横長のフットプリントと、SDカードスロットがないポート類ですぐに分かります。写真で持ち上げられているなにやら異様なパーツは6つに別れたリチウムイオンバッテリーセル。

iFixit の所見をまとめれば、五角トルクスネジを多用しているためバックパネルを開けるまでは比較的面倒、開けてしまえば各コンポーネントはそれぞれ容易に交換可能。しかしほとんどがアップルの独自品なので一般には入手不能。またRAMはロジックボードに直付けされているため、旧MacBook Air とおなじく購入時のカスタマイズでしか容量を変えられない。総合的な修理しやすさスコアは 4 / 10、など。リンク先では写真多数の分解手順のほか、使用されている各パーツのメーカーと型番も確認できます。

追記:SSD はシステムプロファイラ上の表記で「APPLE SSD TS128C 」。11インチ1.4GHz 128GBのベンチマークでは、シーケンシャルリード180MB/s・ライト100MB/s、4Kランダムライトは30MB/s。