順調にベータを重ねてきた iOS 4.2がゴールドを迎えました。4.2の目玉のひとつは iOS 3.xのまま放置されていた iPadについに対応すること。iPhone や iPod touch に iOS 4 がリリースされてから4か月あまり、秋のスペシャルイベントでジョブズCEOが「アイコンをこうドラッグして重ねれば......ほうら自動的にフォルダができた!」などとおさらいデモで会場を困惑させてから約2か月。アプリスイッチのためにページをめくり続けたり、iPhone ならレジュームに対応しているゲームでも途中でホームに戻れず止めたら最初からやり直しになる悲しさからようやく脱却できます。そのほかデバイス共通の新機能は無線で直接プリンタ出力の AirPrint、映像もストリーミングできるAirPlayなど。iOS 4.2は iPadのほか、iPhone 3G, 3GS, 4、および iPod touch 第二世代以降に対応。なにかしら不測の問題が見つからなければ、遠からず一般向けにも正式版 4.2が提供されるはずです。