Xbox 360 秋のシステムアップデートとともに、動画配信サービス Zune ビデオの国内提供も始まりました。Zune ビデオは映画などの映像コンテンツをレンタル購入で視聴できるサービス。可変ビットレート技術により、待ち時間なしのインスタント 1080p / 5.1ch ストリーミング再生が特徴です (ソースが対応している場合)。また回線が遅い場合は一度ダウンロードしてからの視聴にも対応します。レンタル形式はストリーミングで最初の視聴開始から24時間、ダウンロードの場合は落としてから14日以内・かつ最初の再生から24時間。

国内向けのコンテンツ提供はすでに発表されていた バンダイチャンネル、ユニバーサル、パラマウントの3社にワーナー・ブラザーズ、MGM、20世紀フォックスが加わり計6社でスタートします。提供作品はバンダイのガンダムシリーズなど定番アニメに加え、2010年公開作から古典までのハリウッド映画多数。決済にはXbox LIVEアーケードゲームやDLCなどとおなじマイクロソフトポイントを使い、一作品レンタルはSDで210~ 280MSP、HDで340から420MSP程度。MSPは買い方で割引率が変わるものの、およそ300円から500円台のイメージです。が、一度チャージしてしまうとお金ではないように錯覚してしまうのがこの種のサービスの恐ろしいところ。ラインナップは zune.netから確認できます

なお「Zune」の名称は日本では売っていない単体メディアプレーヤデバイス Zune HD やそのデスクトップ版Zune ソフトウェア、またWindows Phone 7 携帯のメディアプレーヤアプリやそれらをつなぐサービスでも使われていますが、Xbox LIVE版のZuneビデオとはあまり関係ありません。