パナソニック、Androidスマートフォンを来年前半に投入

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2010年11月17日, 午後 02:15 in android
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このところのスマートフォンの盛り上がりとは距離を置いていたパナソニックが、来年よりAndroidスマートフォンを投入する方針を明らかにしました。パナソニックモバイルコミュニケーションズの脇治社長が製品説明会で語ったもので、まず2011年前半に国内向け端末を投入し、2012年には海外でも展開するという計画です。すでにライバルひしめく中でどのような立ち位置を築くかについては「AV融合」「生活サポート」というふたつのキーワードが挙げられ、「LUMIX Phone、VIERAケータイのような機種をAndroidで投入」という具体的な(大いに予想できる)端末のイメージも説明されています(上の写真はイメージ画像です)。詳細はリンク先のケータイWatchで。

Android端末の開発は、作り込みすぎればAndroid自身のバージョンアップに乗り遅れ、作り込まなければ先行する海外勢に押し切られるという、ジレンマを乗り越えるだけのバランス感覚が求められますが、他社の成功も失敗も横目で見てきたパナソニックがケータイのノウハウを生かしてどのような端末を投入するのかは注目したいところ。2011年前半となると、もう夏モデルではお目にかかれそうです。
 
 

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