なにやら Chrome 関連のニュースばかり続いているような気がしますが、「Google が発表する Chrome OS ノートのキーボード」と称する画像が届きました。情報提供者によれば、配列図は Google OS ネットブック を製造する Inventec のプレゼンテーションから抜き出したもの。一見したところなんの変哲もないQWERTY配列ながら、Shiftキーの上がCaps Lock ではなく " Search " になっている (Shift にCapsインジケータがある) 、数字の上のFキー列に戻る・進む、すべてのウィンドウ / 全画面 / コンフィギュレーション といったキーが並んでいるなど独自の点があります。

昨年の11月に詳細が明かされた Chrome OS は Chrome ブラウザを核としつつ、PCとしてのアーキテクチャから再定義してシンプル・高速・安全なネットブック向けOSを作る試み。オープンソース開発版のChromium OS はどのハードウェアにもインストールできる単なるOSですが、Chrome OS ノートはGoogleのリファレンスデザインを元にファームウェアやBIOSのレベルから最適化された製品になります。

今回の情報提供者いわく、InventecがODM製造する Chrome OS ノートは 7日の Chrome 関連イベントで発表されたのち、12月14日から販売される予定。今年の夏にはGoogleが内部でドッグフード中のAcer 製 Chrome OS 採用ノート " ZGA " がバグリポートから見つかり、そちらは Atom N455 や SanDisk の8GB pSSDなどを載せていましたが、来週発表される(と思われる) 製品版の Chrome ノートがどのようなハードウェア構成になるのかはまだ分かりません。続きはもう一枚、別のソースから得た Chrome OS ノート試作機のキーボード写真。