次世代Android "Honeycomb" 早くもプレビュー、タブレット用の新UI導入

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2010年12月7日, 午後 03:30 in android
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Android 2.3 "Gingerbread" 登場で一夜にして全Android端末が旧世代となった今日、Androidの父 Andy Rubin 氏はD: Dive Into Mobileにて早くも次バージョンをプレビューしています。名前は予定どおり"Honeycomb"。詳細はまだまだ不明ですが、タブレットに最適化されたというUIは従来とはずいぶん違ったデザインになり、デスクトップ風というか、GmailでいえばiPad版と似た感じになっています。リリース時期は「来年のいつか」。

一方、新OSの紹介に利用されたのは、これまた正式発表前のチラ見せとなるモトローラ製タブレットのプロトタイプ。NVIDIAのプロセッサ、謎の「デュアルコア3Dプロセッサ」を搭載し、ビデオチャットに対応すると(うっかり?)カンファレンスでは説明されていました。振り返ると、今月頭にはモトローラのSanjay Jha CEOが7型 / 10型のAndroidタブレット端末を来年早々に発表すると予告しており、これが当初"Stingray"の名前で噂されていたVerizonのLTE対応タブレットになるのではと見られています。Honeycombについてはタブレット最適化バージョンとしてGingerbreadとの並行開発も噂されており、ただでさえリリースサイクルの早いAndroidの中でも特に早期の提供も期待されるところです。Androidの人気拡大により今年はスマートフォン戦争などと言われた一年でしたが、来年はiPad 2とHoneycombの本格タブレット戦争となるのかもしれません。

 
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