日本通信がモバイルIP電話サービス開始、Androidスマートフォン IDEOS も投入

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2010年12月22日, 午後 04:00 in b-mobile
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日本通信が攻めてます。ドコモ回線のMVNO事業者としてb-mobileシリーズを展開する同社は、Android スマートフォン IDEOS の今週末から販売するとともに、来年1月中旬からモバイルIP電話サービスを開始すると発表しました。

IDEOSはAndroid 2.2を採用したHuawei製のスマートフォン。仕様は2.8型・240x320解像度ディスプレイ、320万画素カメラ、microSDHCスロット、GPSなど。イー・モバイルではPocket WiFi Sと、モバイルルーターあつかいになっているやつです。SIMロックフリー仕様で、テザリングも可能。買い切りなので、本人確認や何年縛りといった契約もありません。同社オンラインストアでは、10日間だけ定額データ通信が可能なb-mobileSIM U300が付属して、2万6800円。データ通信を継続するならb-mobileSIMを更新するかたちになります(月額2980円、1年まとめてだと2万9800円)。端末調達がスマートフォン輸入業者として有名なeXpansysとの協業というのは、他社では考えられないなかなか面白いところです。

モバイルIP電話のほうは、050の電話番号が貰え、そのまま他の電話と通話できるというサービス。月額料金が490円、国内通話料金は10円/30秒と、「携帯電話料金の価格破壊」を謳います。たとえば前述のb-mobileSIM U300と組み合わせれば、月2933円でパケット定額 & 通話可能のスマートフォンになるということ(1年契約の場合)。同社の表現を借りれば「お小遣いで持てるスマートフォン」。ただし回線は300Kbps制限となります。そもそもドコモ回線で音声通話に対応したtalkingSIMや、iPhone 4用の「プラチナサービス」で利用できるのは気になるところ。こちらは当然ながら本人確認などが必要となりますが、詳細については追って説明が行われる予定です。

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