CESプレスイベントでは多数のタブレット製品を一挙に公開すると見られる Asus が、来週を控えて新製品のチラ見せを始めました。画像は Tech in Style に掲載された、未発表のタブレットらしきもの。画面のふちにAndroid の戻る・メニューらしきタッチボタンと側面からも押せそうなホームボタンを備えたタブレットのように見えますが、謎なのはその下の黒い部分。影に隠れた部分には非常に薄そうなキー?があり、しかも側面には青いUSB 3.0コネクタらしきものが配置されています。

下がキーボード部のノート構成だとすれば、画面を外向きに畳めるデュアルヒンジのコンバーチブルタブレットなのか、あるいは単体のタブレットとして使う製品となんらかのドックキーボードなのかもしれません。リンク先ではさらにスライドキーボードのタブレットらしきもの、微細なテクスチャーとASUSロゴのあるノートなど、いずれも全体を写さず想像を誘うあからさまなティーザー写真が数枚公開されています。

Asus は12インチ画面でCore i5 プロセッサとWindows 7 を載せたスレートPC +キーボードドックからなる製品 EP121 の試作品を公開しているほか、10インチ や 7インチでも Atom + Windows 7モデル 、Tegra 2 + Android採用モデルなど飽和攻撃気味の " Eee Pad " ラインナップを数か月前から予告しており、実際の組み合わせが何種類になるのかは発表まで分からないような状態。今回のティーザーからすると、画面サイズ + チップセット + OS だけでまとめられない新機軸にも期待できそうです。

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source Tech in Style