iPad 2」対応をうたうケースが開催前の CES で早くも見つかりました。日本でもアクセサリが流通しているDeximブランドの製品(予備軍)。アクセサリ類から本体の仕様が漏れるのはよくあることですが、ご丁寧にもiPad 2のモックと主張するものがケースにセットされているのが斬新です。なぜこのようなものが存在するのかはとりあえずさておくと、モックとケースから読みとれるのは、前面・背面の両方にカメラを備えること、本体の背面下部にスピーカー部分があること、そして従来のiPadよりやや薄いこと。実際、iPadをこのケースに装着しようとしてもうまくいきませんでした。

はたしてこれは本当のアクセサリなのか。真偽のほどはもちろん分かりませんが、デュアルカメラ搭載や薄型化といった話は、これまでの情報と符合します。また、カメラ穴の位置などは先月 alibaba などで見つかっていたシリコンケースとも同じ。特にデュアルカメラの搭載は「つくといいな」というよりは「ついてないとがっかり」「そもそもついているべきだった」くらいまで期待値が上がっていることを考えれば、本当にこのとおりになれば嬉しいという方は多いはずです。

ちなみに件のケースはただのカバーでなく、Bluetooth接続するためのQWERTYキーボードもまとめられる、なかなか手のこんだもの。各部の写真はギャラリーでどうぞ。