ジョブズCEOの休職発表から一日、アップルが2011年度第1四半期の業績を発表しました。売上は267億4000万ドル(前年同期比 71%増)、純利益は60億ドル(同 78%増) でいずれも過去最高を更新しています。主な数字を拾えば、iPhone の販売台数は前年同期から86%増の1624万台。iPod は予想よりも多かったものの 7%減って1945万台。前期にまだ存在していなかった iPad は733万台。これで iOS デバイスの累計は約1億6000万台に達しました。一方のMacは前年同期比 23%増の413万台を販売。こちらは iPad より300万台も少ない、と見ることもできますが、PC市場全体の成長よりグローバルで8倍の成長率と表現されています。また、内部的には iOSベースになったものの App Storeがないこともありアップル的には正式に iOSデバイス扱いではないApple TV の数字は言及なし。 そのほか細目や財務関係についてはリンク先の発表文とIRページをどうぞ。カンファレンスコールの質疑応答で出た話題については追ってお伝えします。