Let'snote 春モデルが発表されました。型番はついに二桁へ突入し、おなじみ14.1型のF10、12.1型・光学ドライブ付きのS10、12.1型・光学ドライブなしのN10という構成。さらに前回から加わったJシリーズもJ10と刷新されたうえ、新シリーズとして15.6型のB10が加わっています。

というわけでまずはB10から。15.6型・1920x1080のフルHDディスプレイを採用し、スーパーマルチドライブを搭載しつつ、重さ1.88kg、付属バッテリーで6時間駆動を実現するというモデルで、このディスプレイサイズ・光学ドライブ付き製品としては世界最軽量・世界最長駆動とのこと。主な仕様は"Sandy Bridge"世代のCore i5-2520M vPro、4GBメモリ、500GB HDD。Jシリーズで採用された高速起動「クイックブートマネージャ」に加え、1時間で80%の急速充電も実現しています。そのほか、大画面を生かした画面分割ユーティリティや、従来より深い3mmのキーストローク実現、新開発のツインクリックボタンを搭載した円形ホイールパッドなど。ちなみに光学ドライブはLet'snoteではめずらしいトレイ式。マイレッツ倶楽部ではCore i7-2620MやBlu-rayドライブも選べます。

そのほかのモデルではS10 / N10がB10同様にCore i5-2520Mを採用。F10ではCore i5-580M、J10でもCore i5-480MかCore i3-380Mと、軒並プロセッサがパワーアップしました。また、前述のクイックブートマネージャーは全モデルで展開。例によってマイレッツ倶楽部ではCPUアップグレードなどが提供されています。店頭モデルの発売日はJ10とF10が2月10日、S10とN10は2月20日、B10は3月11日。

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