昨年から中国語圏で流出していたソニエリ新端末 のひとつ " Hallon / MT15i " は Xperia Neo として販売されるようです。リンク先 Tech Radar では、先行入手した Neo のプレビューを掲載しています。概要は ソニエリの Vivaz に似た丸く膨らんだ筐体デザイン、4インチ画面、Xperia Arc とおなじ配列のハードウェアキー (戻る・ホーム・メニュー)、背面に8.1MピクセルのカメラとシングルLEDフラッシュ、前面カメラなど。メインカメラのレンズが背面の中央寄りにあったり、側面に独立したカメラ / シャッターボタンがあるなど、カメラ携帯と位置づけられていた Vivaz を引き継いだ要素が多く見られます。Xperia Arc と同様に HDMI出力端子も搭載。

ソフトウェアは Android 2.3 Gingerbread + ソニエリの独自UI。Xperia Arc とおなじく、かつてのXperia で不評だった独自ソフトウェアの一部はGoogle製に置き換わり、Android標準では足りない部分を補うバランスに落ち着いています。プロセッサや画面サイズなどは薄型が売りの Xperia Arc と共通しているため、新 Xperia のなかでどのような位置づけになるのかは興味深いところです。またソニエリが登録していた商標 Xperia Arc , Play, Neo, Duo のうち、Arc はCES 2011で発表され、Xperia Play は PSP go に似たスライド式の PlayStation Suite 端末であることが分かっています。今回の MT15i が Neoと判明したことで、残る名称は Xperia Duo ひとつ。実際のこの4つの名称が新ラインナップとして発表されるかどうかはまだ分かりませんが、Duo は昨年末に写真が漏れていた 小型版 Xperia かもしれません。

GSM Arena
source Tech Radar