RFID poker gets DIY kit, automated card counting now available at home (video)

ポーカーで遊んでいて「そういえば、あの時あいつはどんな手札だったんだろう」と思うことがあるはずです。あるいは、もしかしたら「ポーカーで自分たちがプレイする動画を記録しておきたい」と思う方もいるかもしれません。2008年にAndrew Milner氏が作りあげたRFIDポーカーテーブルはそんなニーズに応えた作品。トランプにRFIDを埋め込み、テーブル側でカードを認識して、ウェブカメラの映像と合成することで、PCでプレイ動画を自動生成するという一大システムでした。

ずいぶんポーカーに取り憑かれた人もいるもんだという話ですが、件のポーカーテーブル紹介動画がYouTubeで5万回以上再生されたことに対し「商品化に対する強いニーズがはっきり感じられた」Milner氏は、ポーカーテーブルのDIYキットを用意することを決意。このたび販売にこぎつけました。含まれているのはRFID付きトランプ、テーブル用の配線、Windows用ソフトウェア、配線図に説明書。RFIDカードはアセテート仕上げで、一般的なトランプとなんら変わらず遊べるとのこと。一方、自分で用意しなければいけないものは、撮影用ウェブカメラ、合成処理用のWindows PC、ポーカーが出来て各種配線を通せるテーブル、付き合いのいい友達。キットは1600ドルで、国外発送も可能なもよう。RFIDトランプ単体も148ドルで販売中です。動画は続きに掲載しています。