このところのスマートフォン市場の盛り上がりをじっと見守るインテルが、MWCでARM勢らへの逆襲計画を語っています。インテルのシニアVPである Anand Chandrasekher 氏によれば、同社はスマートフォン向けAtom "Medfield" プロセッサのサンプル出荷をはじめており、実際にスマートフォン製品に搭載される予定とのこと。搭載製品は年内にも登場し、Android"Gingerbread" / "Honeycomb"をサポートする計画です。メーカーは不明ですが、昨年末の段階ではいろいろな名前が挙げられていました。Chandrasekher氏いわく、インテルは省電力性に注力しているそうで、ARMらの名前を挙げつつ「利用時の消費電力において、我々(の製品)は地球で最も効率的である」とのこと。具体的に何時間利用できるのか、スタンバイ時はどうなのかといったことは分かりませんが、ともあれ競争は歓迎したいところです。